災害対策用アイテム(5)「安心カード」の記入をしておきましょう

「女将の安心こころ包み」の中にセットされている災害対策用のアイテムを紹介しています。今回は、記入して携帯をしておけば、もしもの時に役立つ「安心カード」です。

商品セット内容(安心カード)

災害対策用アイテム(4)「安心カード」の記入をしておきましょう

 

安心カードには、連絡先や名前などの個人の情報・緊急時の連絡先などを記入しておける情報記入欄と災害発生時に役立つ知識・知恵などの掲載欄があり、もしもの時に役立ちます。

災害発生時に役立つ知識・知恵として掲載をしている4つの項目をご紹介します。

お役立ち情報収集

内閣府 防災情報のページ http://www.bousai.go.jp/

気象庁 http://www.jma.go.jp/

NHK WORLD(NHKワールド) http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/

 

安否確認方法いろいろ

複数の通信手段を使えば、家族と連絡が取れる確率を少しでも高めることができます。いざという時の連絡先や連絡方法を家族で共有し、携帯電話やパソコンなどの設定を事前にしておきましょう。

災害時は、公衆電話が役に立ったり、携帯電話やパソコンのEメールや、Twitter(ツイッター)・Skype(スカイプ)などのツールを多様的に活用しましょう。準備した連絡手段が全く利用できなかった時のことも家族で話し合っておきましょう。

ポイント)

災害時、固定電話や携帯電話は繋がりにくくなりますが、公衆電話は、一般回線より優先的に回線が確保されます。災害時には被災地の公衆電話は無料で使えます。但し、旧型の公衆電話(グリーンの本体とシルバーのボタン)の場合、10円玉やテレホンカードを入れないと電源が入りません。国際電話は使えません。

 

災害用伝言ダイヤル「171」の使い方

災害発生時(震度6弱以上の地震など)には、NTTの災害用伝言ダイヤルサービスが稼働します(災害用伝言ダイヤルサービスの開始はテレビ・ラジオなどで通知されます。)。事前契約などは、一切不要ですから、家族や友人などが被災した場合の安否の確認や連絡などに活用できます。

毎月1日・15日に体験日が用意されています。

「171」へダイヤルするとガイダンスが流れますので、その内容に従ってください。

伝言 録音方法

171(ガイダンスが流れます)>1>市外局番からダイヤル ×××-×××-××××(被災地の方は自宅の電話番号を被災地以外の方は被災地の電話番号を)> 伝言を入れる(30秒以内)

※一回に録音できるのは30秒以内なので、必要な情報のみを簡潔にまとめましょう。

伝言 再生方法

171(ガイダンスが流れます)>2>市外局番からダイヤル ×××-×××-××××(被災地の方は自宅の電話番号を被災地以外の方は被災地の電話番号を)> 伝言を聞く(伝言保存期間は48時間)

 

災害用伝言板(携帯電話)

携帯電話各社による文字(パケット通信)を使用した安否情報確認サービスです。各社の下記アドレスから「災害用伝言板」を開き、メニューに従って入力をしていきます。

各社とも毎月1日・15日などに体験日が用意されています。

NTTドコモ
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

KDDI au
http://dengon.ezweb.ne.jp/

ソフトバンク
http://dengon.softbank.ne.jp/j

ワイモバイル
http://www.ymobile.jp/service/dengon/

安否情報まとめて検索
「J-anpi」 http://anpi.jp/

家族・親戚・知人の安否情報確認を、各企業・団体が提供する安否情報のサイトへ個別に何度も確認することなく、本サイトで一度にまとめて検索し、内容も一覧で確認できます。

「女将の安心こころ包み」の中に、安心カードをセットしておき、外出中なども、いつでも持ち歩いていると安心です。

 

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